海外一人旅の防犯対策〜最低限の安全を守る10のこと〜

ナヤミちゃん
【今回の悩み】
・巻き込まれるかもしれない犯罪って
どんなものがあるの?
・海外での防犯対策って
 どうしたらいいの?
はら
そんな悩みを解決します!

 

スリ、盗難、強盗。
これは日本でも起こるし、治安の良い国でも
起こっている身近な犯罪です。

初めての海外一人旅なら、
なおさら狙われる危険は高まります。

楽しい思い出が悲惨な思い出にならないよう、
最低限の防犯知識は身に付けておきましょう。

 

この記事の内容
・観光客が巻き込まれる犯罪
・最低限の防犯対策10選
・治安の心配な国での防犯対策

 

この記事のメリット
身近な犯罪の事例を知ることで、
現地での防犯意識が高まります。
また、事前に防犯対策を講じることで
初海外一人旅を安全に過ごせます。

 

この記事の信頼性
僕は初海外一人旅でフィリピンや南米、
アメリカを含む
数カ国を
270日間旅しました。

もちろん僕も、様々な本やサイトを
参考にして準備をしました。

実際に旅をした経験を踏まえて
本当に危険だと感じたことや、
対策しておいてよかったと思うことを
まとめています。

 

観光客が巻き込まれる犯罪

・スリ
複数人での犯行、警察官を装った犯行、
わざと汚れを付けて拭き取るフリをする等

・窃盗
ひったくり、置き引きなど

・強盗
タクシー強盗、睡眠薬強盗など

・詐欺
・強姦

例えばインドでは、
外務省のホームページで以下のような
犯罪に対する勧告が出されています。

–––––

都市部や観光地を中心に,窃盗,詐欺や睡眠薬を用いた強盗・強姦などの犯罪が頻発しています。日本人が被害に遭うことも多く,渡航される方は,常に防犯意識を持つことが重要です。特に個人で旅行をする方は,英語等最低限の語学力,インドに関する基礎知識を身につけた上で渡航するように心掛けてください。
また,社会的地位の向上や労働条件改善等を求めるデモや抗議活動が各地で発生しています。参加者の一部が暴徒化し,破壊行為を行い,死傷者が出ることもあります。

–––––外務省 海外安全ホームページ インドの危険情報

 

 

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最低限の防犯対策10選

防犯意識を持つ

まずこれが大前提です。

「大丈夫だろうはダメです。
「何かあるかもしれない
思っておきましょう。

どんなに治安の良い国でも
この意識は持っておきましょう。

 

カバンの種類と持ち方

スリや盗難防止のため、
ウエストポーチやリュックなどの、
ファスナー付きで体にぴったりと
くっつくものがオススメ。

人混みの中では、できるだけ
体の前に持つようにしましょう。

高価なものや派手なものは
極力避けた方が無難でしょう。

 

荷物から目を離さない

油断は大敵です。

席を取るためにカバンを
置いておく。
狭いお店やトイレに行く際、
スーツケースを
端っこに置いておく。

これらは盗難の危険があります。

 

スマホをテーブルに置かない

スマホはめちゃくちゃ
高く売れる高級品です。

特にiPhoneなんて最高級。

無防備に机の上に置いておくと
取られる危険があります。

古いスマホがあるのなら、
そちらをメインに使う方がいいです。

古いスマホでできることは
最新のスマホとほとんど変わりません。

 

電車では寝ない

日本では当たり前に電車で
寝ている人がいますが、
海外では非常識です。

無防備に寝ていたら
カバンを盗まれると思いましょう。

どうしても眠たければ、
荷物を抱えて眠りましょう。

 

財布を2つに分ける

もしも何かあったときのために
財布はもう一つ用意しましょう。

盗難だけでなく、
財布をどこかに忘れてしまうということも
考えられます。

そんな時に一文無しになってしまわないように、
現金やクレジットカードを
複数の財布に分けて入れておきましょう。

また、もしも強盗に会った場合に
ダミーの財布としても使えます。

 

治安の悪い場所を事前に確認する

治安の良い国や地域にも、
危険な場所があります。

例えば治安の良い国オーストラリアの
シドニーでも注意すべき通りがあります。

訪れる前にスマホ等で
現地の情報をチェックしておきましょう。

 

夜に人目のないところを歩かない

一番危険な被害にあいやすいのが夜です。

特に女性の一人歩きは危険です。

人目につかない場所を通るのは避け、
できるだけ明るいところを歩きましょう。

それが難しい場合はタクシーでの
移動も検討しましょう。

 

海外旅行保険に加入する

いざ犯罪に巻き込まれてしまった
時のためだけでなく、
病気や怪我をした時のためにも
必ず海外旅行保険には加入しておきましょう。

また、加入した旅行保険の申請方法等を
事前に確認し、現地にも取扱説明書を
持って行っておくと安心です。

病院等にかかった場合は、
書類が必要になるかもしれないので、
残しておきましょう。

 

家族や友人とこまめに連絡を取り合う

こまめに日本と連絡を取り合うことで、
急に犯罪に巻き込まれて連絡がつかなかった時、
気づいてくれる人ができます。

ただし、事前にしばらく連絡が取れなくなることが
わかっている場合は、必ず知らせておきましょう。

要らぬ心配をかけてしまうことにつながります。

いざという時のためというのはもちろんですが、
どんなに快く送り出してくれた家族であろうと、
海外の一人旅は心配をかけます。

詳細が決まっていなくても、
最低限の旅程も事前に伝えておきましょう。

 

 

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治安の心配な国での防犯対策

派手な服装を避ける

できるだけお金を持っていないように
見せるのが非常に大事です。

派手な服装、カバン、装飾品や
高級な腕時計は避けましょう。

日本人は金持ちだと、
誰もが認識しています。

少しでも現地に溶け込むようにしましょう。

 

財布やスマホを見せない

財布はもちろんですが、
スマホも最低限しか
触らないようにしましょう。

スマホは高くで売られます。
特にiPhoneはスマホの中でも
最高級品と認識されています。

使っていない古いスマホがあれば、
そちらをメインに使うようにしましょう。

 

タクシーは慎重に選ぶ

治安の悪い国では、
タクシーも犯罪の巣窟です。

タクシー強盗やぼったくりに会う
被害がよく聞かれます。

中には市販のタクシーランプを
車に付けただけの偽タクシーが
走っている国もあります。

正規のタクシーがどんなものなのか
事前に確認して、
怪しいタクシーには乗らないようにしましょう。

 

また、メーターを使用しないで
後から高い料金を突きつけてくる場合があります。

必ずメーターが回っているか確認し、
回っていなかったらカタコトでもいいので
英語で文句を言いましょう。

 

南米など、国によってはメーター
を使う文化自体がない場合もあります。

その場合も事前にきちんと
値段の交渉をしましょう

 

服の中に隠すタイプのポーチを使う

貴重品やパスポートは
服の中に隠しておくと
より安全です。

ダミーの財布と合わせて
使うと良いでしょう。

首からかけて服の中に隠すタイプと
腹に巻くタイプの
セキュリティポーチがあります。

僕は首掛けタイプを使用していましたが、
腹巻タイプならより目立たないでしょう。

僕はクツの中にも
少量の現金を忍ばせていました。

また、カバンの中でも
数カ所に分けて現金を隠していました。

 

南京錠とワイヤーロックで防備

相部屋の宿に泊まる際や、
バスでの長距離移動などには
ワイヤーロックがあると安心です。

眠っている時はどうしても
荷物から目を離すことになってしまうので、
物理的に盗めないようにしておきましょう。

ワイヤーロックは、
シリアルナンバー式が便利です。

 

日本語を話す人を信用しない

日本人は金持ちなので、
カモにされます。

すごく親切な人を装って
ぺらぺらの日本語で話しかけてくる
人がいますが、
信用してはいけません。
(中には本当に親切な人もいますが)

日本語を話す人は怪しいと
思っておきましょう。

 

「話しかけるなオーラ」を放つ

これ、結構重要です。

弱々しくおどおどしていたら
付け込まれます。

話しかけてくる人間を相手にすることから
多くのトラブルが発生します。

いかに観光客らしさを消し、
旅慣れしているオーラを
放てるかどうかがトラブルを
回避する秘訣です。

基本的に話しかけられても
睨み付けて無視するくらいの
冷徹さを身にまといましょう。

あまりにしつこい場合は
「No need.」と言ってやりましょう。

 

「財布を出せ」と脅されたら出す

命が一番大事です。

危険にあったら、
無駄な抵抗はやめましょう。

かっこいい武勇伝を作るために
自分の命をかけるなんて
馬鹿げています。

海外旅行に行ける
日本人のあなたにとって、
お金なんて安いものです。

財布なんて命をかけるほどの
ものじゃありません。

 

 

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まとめ:巻き込まれるかもしれないと認識しておこう

まとめ
・事前に現地の情報を確認しよう
・巻き込まれないための工夫をしよう
・巻き込まれた時の備えをしよう
・何よりも命が大事!

 

はら
一人で旅に出る以上、
危険は付きものです。
リスクに備えて対策し、
安全な旅にしましょう!

良い旅になりますように(^^)

 

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