宮島・厳島神社観光のススメ♪しゃもじの由来、実は発祥の地だった!?

 

 

こんにちは、はらです(^^)

 

 

今回は前回に引き続き、
広島県を紹介します。

今回は宮島は世界遺産、
厳島神社へ行ってきました♪

歴史と文化の根付く島、
宮島の魅力をたっぷりと紹介します。

 

宮島への行き方はこちら♪

宮島へ渡る2つのフェリーを比較!どっちがお得?

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宮島観光

到着しました!

宮島といえば牡蠣。
早速「かき祭り」の宣伝です。

 

 

宮島の鹿

鹿を発見!

 

人よりも早く入店待ちの
列に並びます。

 

のんび〜り
まった〜り

 

 

厳島神社へ

奈良公園ばりの鹿の数w
鹿せんべいも売っています。

誰か襲われてたw

 

厳島神社の大鳥居は、
「日本三大鳥居」の一つ。

立派な鳥居が水の上に
佇んでいます。

 

さぁ、いよいよ
厳島神社が見えてきました!

 

厳島神社の神馬(しんめ)

昔、厳島神社に連れてこられた
普通の馬が自然と白馬に
変わっていったそうな。

 

 

厳島神社写真集

いよいよ厳島神社へ。

赤色の柱と白い壁が
なんとも美しい建物です。

 

世界文化遺産として登録されている
「厳島神社」。

 

厳島神社の平舞台は
「日本三大舞台」として
数えられている。

 

これほどまでに立派な神社は
未だかつて見たことがない。

大きなお屋敷を歩いているよう。

 

鹿と大鳥居。

時間が経つに連れ、
水が少しずつ引いていきました。

 

 

宮島の町を歩く

厳島神社を離れ、
町歩きに出かける。

大きな五重の塔が顔を出す。

 

商店街では、
おなじみのもみじ饅頭が
売られている。

もみじ饅頭を作る様子も見られる。

よく見る「もみじ饅頭」から、
「生もみじ」や「チョコもみじ」、
いろんなバリエーションがある。

 

 

絶対食べて欲しい!「揚げもみじ」

宮島に来て感動的に美味しかった
もみじ饅頭を紹介します!

絶対に食べて欲しいのが、
「揚げもみじ」です!

 

こちらが「揚げもみじ」。

衣はものすごくサクッとしていて、
中は超熱々!
ホクホクで甘〜いあんこが
クセになります。

衣は大分のとり天みたいな食感でしょうか。
とにかサクサク、ジューシー!

絶対的にあんこがオススメ!
ぜひご賞味あれ!

 

お座敷でお茶もいただけて、
寒い冬でも幸せな気分になりました♪

 

 

「巨大しゃもじ」の謎

な、なんだこの巨大なしゃもじは!?

皆さんも宮島のお土産に
しゃもじをもらったことがあるのでは?
(僕はないですw)

なぜ宮島でしゃもじなのかというと、
宮島は「しゃもじ発祥の地」
なのです!

木製しゃもじの起源が
ここ宮島だということであり、
さらに日本一木製しゃもじを
生産している場所でもあります。

むかしむかし、
「厳島・弁財天」が手に持つ
「琵琶」と形状が似た
「しゃもじ」を御山の神木で
作ったことがその始まり。

「飯取る=敵を召し取る」とかけ、
今では「勝運」「商運」「幸運」を招く
縁起物として知られるように
なったそうです。

 

 

立派で美しい厳島神社と
歴史と文化が根付く島「宮島」。

ぜひ立ち寄ってみてください♪

 

 

 

衝撃的な絶品グルメ「広島焼」

せっかく広島に来たので、
「広島焼」を食べてみたい。

実は「広島焼」というものを
食べたことがない僕です。
どんな味なのでしょうか?わくわく

というわけで、口コミも上々だった
喫茶店に入ってみる。
(店の名前を忘れてしまった〜、、)

じゃ〜ん!
これが「広島焼」です!

さぁいただいてみます。

う、うまい、、、。

甘辛いソースがふんわりとした
生地と麺に絡み、
口の中いっぱいに広がります。

正直「広島焼」について、
「お好み焼きに麺が入っている」
程度の認識しかなかった僕。

「広島焼」は「お好み焼」とは
全く異なる食べ物です。
お見それしました。

いや〜、これを食べるためだけに
広島これるわ、こりゃ。

 

 

広島観光、いろんな歴史や
文化に触れることができて、
すごくいろんな刺激をもらいました。

また来てみたい
思い入れのある県になりました。

また戻ってきたいと思います♪

 

 

ではまた次回に(^^)

 

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