スラムでのボランティア

 

 

 

 

 

お久しぶりです、2年ぶりの更新になります(^^)

 

 

久しぶりに記事の続きを書こうかと思います。

 

 

 

今僕は日本に帰ってきて、日本で仕事をしています。

 

 

記事のその後は、フィリピンで3ヶ月間の学校生活を終え、オーストラリアに向かいました。
そこで3ヶ月半、英語を勉強したり、ラウンド(オーストラリア一周)したりしました。

 

その途中で南米に行きたいという思いが芽生えて、南米に飛び、アメリカでフィリピン時代の日本人の仲間たちと集まって少し旅をし、日本へ帰国しました。

 

そんなエピソードを思い起こしながら記事にしていこうかと思います。

 

 

更新が続けられるかはわかりませんが、長い目でお付き合いください。

 

 

 

 

 

もう少しフィリピン編、お付き合いください。

 

 

 

 

 

今回は、僕が参加したボランティアのことです。

 

 

学校で3ヶ月間同じ部屋で過ごした戦友のD(英語バッチリ話せる上にスペイン語まで喋れる天才くん)と「ボランティアがしたい」という話になりました。

 

そろそろ普通の日常にも飽きてきていた頃でしたかね(笑)

 

ということでインターネットを通じて現地のボランティア探し。

 

孤児院みたいなところとか、探してみたんですが、あまり自分では見つからず。

(というか、全部英語なのでわからないことも多く、、、)

 

結局Dが見つけてくれました!笑

 

 

 

どんなボランティアかというと、

ライオンズクラブという中国人のお金持ち(?)の人たちが集まっている団体で、ダウンタウンのスラムの家族に日用品を配るというもの。

Dがそこの代表の人とコンタクトをとってくれました。

 

 

 

 

 

まず、当日までに日用品を袋詰めにしないといけないということで、お手伝いに行きました。

袋に詰めるものは、シャンプーや石鹸、洗剤、サンダルなど。

結構な量の割に、この人ひとりで詰めるつもりだったらしく、思ったより大変でした。

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