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適応障害は甘えじゃない!表れる症状とその対処法【実体験あり】

「適応障害の症状と対処」記事のアイキャッチ

[voice icon="https://haragh.com/wp-content/uploads/2020/02/ナヤミちゃんのコピー.png" name="ナヤミちゃん" type="r line"]【今回の悩み】
・適応障害って甘えなのかな?
・この症状って適応障害かな?
・このまま仕事頑張ったほうがいいのかな?
[/voice]

[voice icon="https://haragh.com/wp-content/uploads/2020/03/新はらアイコン完成.jpeg" name="はら" type="l line"]そんな悩みを解決します。[/voice]

 

仕事に行き辛いと感じたら、それは適応障害かもしれません。

「適応障害は骨が折れているようなもの」
これは主治医の先生が、休職するか悩んでいた僕にかけてくれた言葉です。
今思うとまさにその通りだなと思います。

適応障害は、甘えではありません
やる気や熱意でどうにかなるようなものではなく、身体的な異常をきたします。
適応障害は、できるだけ初期の段階で治療することが何よりも大切です。

本記事では、実際に適応障害になって現れた症状とそれらの症状への対応をまとめます。

適応障害が疑われる症状を確認して、早めに対応できるようにしましょう。

 

[box class="blue_box" title="この記事の信頼性"]僕は適応障害になり、半年間の休職を経験しました。
その後退職し、フリーランスのライターとして活動しています。[/box]

 

適応障害とは

苦い顔をする男性

適応障害(てきおうしょうがい、Adjustment disorder:AD)とは、はっきりと確認できるストレス因子によって、著しい苦痛や機能の障害が生じており、そのストレス因子が除去されれば症状が消失する特徴を持つ精神障害である。

適応障害:ウィキペディア(Wikipedia)

 

適応障害は簡単に言うと、原因のはっきりとしたのようなものです。
原因がある分、その原因から距離を置くことで改善されるものでもあります。

 

 

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適応障害で表れる症状

頭を抱える男性

元気が出ない

適応障害で最も悩まされたのが、元気が出なくなるということでした。
極端な話ではなく、元気が出ないと何もできなくなります

仕事に行っている間は気が張っているため普段と変わらず活動できるのですが、家に帰ると途端に元気がなくなり、何もできなくなります。
やがてその元気が出ない期間が増え、生活を蝕んでいくことになります。

 

頭痛・腹痛

仕事にいく前に頭痛や腹痛が表れるようになりました。
精神疾患ではよくあることですが、体が仕事に行くことを拒否していたのでしょう。

 

食欲が出ない

元気が出ないと、食欲もなくなります。
頭の中がネガティブな思考に支配され、お腹も空かないし箸を動かす元気もなくなります。
食事の量が減るので体力が落ち、動くのがだんだんしんどくなります。

 

会話ができない

食事がとれなくなるだけでなく気分が落ち込み、妻との会話ができなくなりました。
話しかけられても受け答える元気がないので生返事しかできず、食事中も黙々と食べるしかできませんでした。

 

夜眠れない

夜は思うように眠れなくなりました。
寝たいと思っていても仕事のことが頭から離れないからです。

1時間や2時間眠りにつけないのは当たり前、寝付けたとしても夜中に何度も目を覚ましてしまいます。
寝不足のせいでますます体調は悪くなっていきました。

 

朝起きられない

朝は常に寝不足で朦朧とするようになりました。
夜にきちんと眠れないことは悪循環を引き起こします。
やがて体に力が入らなくなり、布団からも出られなくなります。

僕が休職前に最後に出勤した日は、家を出る5分前まで布団の中にいました。
ご飯も食べる気にならず、顔も洗えず、ただ「行かなければ」という思いだけで出勤していました。
結局その日で限界が来て、帰ってそのまま休職することになりました。

 

ネガティブな感情に支配される

適応障害になると、頭の中がネガティブな思考でいっぱいになります。
些細な出来事からマイナスの妄想が膨らんでいき、頭の中が埋め尽くされて何もできなくなります
何かを指摘されたり、電話がかかってきたり、仕事道具が目に入ったり、いろんなきっかけから連鎖が始まり、思考を奪っていきます。

 

 

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適応障害の症状への対応

休んで眠る女性

適応障害かもと思ったら

上記のような症状がある場合は、適応障害である可能性が高いでしょう。
症状を放置したままにしておくとどんどん悪化し、取り返しのつかないことになります
早めに具体的な対応をしていきましょう。

 

病院を受診する

上記のような症状が出始めたら、できるだけ早い段階で病院を受診することをおすすめします。
限界まで追い込んでからでは、治すのに膨大な時間がかかってしまうからです。

僕は結局半年間の休職を経験しましたが、復職は叶わず退職することになりました。
転職してフリーランスとなった今でも、仕事で人と接触することに極端に恐怖を感じたり、些細なことで思い詰めて寝込んだりすることがあります。
フリーランスだからこそ仕事は選べますが、会社勤めはもう無理なのではないかと思うほどです。

不安や責任があるかもしれませんが、放っておくとその後の人生に大きな影響を与えるかもしれません。
早めの受診をおすすめします。

 

病院の探し方・予約が取れない場合

<病院探しのポイント>
・受診は「心療内科」か「精神科」へ
カウンセラーがいるところもある
・人気のクリニックでは予約が取れないことも多い

<予約が取れない場合>
予約制でない病院やクリニックを受診しましょう。
待ち時間がありますが、当日の受付で受診することができます

 

処方された薬を飲む

適応障害は鬱の症状が表れるため、病院を受診すると薬による治療が始まります。
薬には抗うつ薬睡眠導入剤といったものがあります。
自分で薬の量を勝手に変えず、医師の指示に従って服用することが重要です。

僕の場合、旅行で薬を持っていくのを忘れて薬が切れてしまったことがあり、気分が悪くなって立ち上がれなくなってしまいました。

 

仕事から離れる

原因から離れるのが適応障害の治療には効果的です。
症状が改善されないようなら、休職も視野に入れることになるでしょう。

休職するためには医師の診断書が必要になってきます。
職場の上司にも相談し、診断書を提出して休職の手続きを進めましょう。

仕事のことよりも、あなたの体調が最も大事です。
仕事に対する責任や罪悪感を感じてしまうかもしれませんが、制度上あなたには休職する権利があるはずですから、遠慮する必要はありません。
「あれが終わったら」「キリがついたら」といっていたら、きっと限界まで追い込んでしまうことになります。
きっとあなたの体調が優れないのであれば、仕事でのパフォーマンスも低下していきます。

自分のためにも、仕事のためにも、仕事から離れるべき時は離れましょう。

 

しんどい時の対応

まずは何もしなくていい

何もやる気が起きない時は、何もしないようにしましょう。
無理に家事をしようとしたり、起き上がったりしなくても大丈夫です。

きっと何もせず寝ていてもしんどいでしょうし、しんどいからこそ何もできなくなるでしょう。
自分を責めず、全て適応障害のせいにしてしまいましょう。

 

とにかく気を紛らわそう

何もしないといっても、頭で色々と考えてしまうと眠ることもできません。
そうなってくると何もしないこともしんどいかもしれません。
自分の好きなことをして気を紛らわしましょう。

僕の場合は、ベッドの中で完結するスマホやマンガで気を紛らわしていました。
スマホで漫画を読んだりYoutubeを見たり、とにかく違う世界に入り込んで仕事のことを頭から締め出しました。

とにかく仕事から体も心も切り離すことを最優先に考えましょう。

 

休職中の過ごし方

休職中の過ごし方はこちらの記事で詳しくまとめています。
元気が出ない時の過ごし方から、時間のある休職期間でしておくと良いことまでまとめました。

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適応障害は甘えではない!早めの対応を

[box class="yellow_box" title="まとめ"]・適応障害は生活にも影響を及ぼす
・早めの受診・対応が最重要
・原因から離れるのが解決策
・休職も視野に入れよう
[/box]

 

[voice icon="https://haragh.com/wp-content/uploads/2020/03/新はらアイコン完成.jpeg" name="はら" type="l line"]最も大切なのはあなたの幸せです。
頑張りすぎず、幸せな人生を送る選択をしてくださいね。[/voice]

 

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